ご挨拶
名古屋市科学館と中京大学 人工知能高等研究所(IASAI)が共催する連携講座:「最高の科学技術を子どもたちに!-大学の先生と学ぶものづくり-」は、2013年度に第1回が開催されました。今年は、13回目の開催となります。この連携講座の企画意図の一つは、「子どもたちに工作や実験を通じて、楽しく技術や科学を伝えることができれば、教育や研究に関わるものとして有意義である」というこです。
これまで「ものづくり」を中心とした、機械工作、電子工作、材料化学実験およびプログラミングなどをテーマに取上げてきました。過去の講座の様子は、https://www.iasai.chukyo-u.ac.jp/ncsm-school/index.htmlをご覧ください。子どもたちは目を輝かせながら工作や実験を進め、完成した機器や作品を誇らしく持ち帰ってくれます。また、ご同伴の方々も一緒に楽しく取り組んでくださいます。
今年は、「銀河の電波をキャッチしよう!」というテーマで、手作りアンテナを使って数千光年先で千年に1回放たれる電波をキャッチする実験を行います。夜空を見上げればそこには宇宙があります。国際的な境界線では高度100kmから宇宙空間とされていて、愛知県の東西と同じくらいの距離です。その意味では宇宙は案外身近です。ただ、そこから宇宙は気が遠くなる距離、広がっています。数千年旅してきた銀河の電波を自分で工作したアンテナでキャッチする今回の実験は、参加した子供たちに身近で遠い宇宙との繋がりを感じさせてくれるに違いありません。そして、きっと子供たちは技術・科学への興味を持ってくれると思います。
今後も多くの方々にご興味をもっていただけるように、名古屋市科学館の方々と連携しながら講座内容のさらなる充実に努めてまいりますので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

2026年5月
中京大学 先端共同研究機構 人工知能高等研究所
所長 青木 公也
これまで「ものづくり」を中心とした、機械工作、電子工作、材料化学実験およびプログラミングなどをテーマに取上げてきました。過去の講座の様子は、https://www.iasai.chukyo-u.ac.jp/ncsm-school/index.htmlをご覧ください。子どもたちは目を輝かせながら工作や実験を進め、完成した機器や作品を誇らしく持ち帰ってくれます。また、ご同伴の方々も一緒に楽しく取り組んでくださいます。
今年は、「銀河の電波をキャッチしよう!」というテーマで、手作りアンテナを使って数千光年先で千年に1回放たれる電波をキャッチする実験を行います。夜空を見上げればそこには宇宙があります。国際的な境界線では高度100kmから宇宙空間とされていて、愛知県の東西と同じくらいの距離です。その意味では宇宙は案外身近です。ただ、そこから宇宙は気が遠くなる距離、広がっています。数千年旅してきた銀河の電波を自分で工作したアンテナでキャッチする今回の実験は、参加した子供たちに身近で遠い宇宙との繋がりを感じさせてくれるに違いありません。そして、きっと子供たちは技術・科学への興味を持ってくれると思います。
今後も多くの方々にご興味をもっていただけるように、名古屋市科学館の方々と連携しながら講座内容のさらなる充実に努めてまいりますので、ご支援の程よろしくお願い申し上げます。

2026年5月
中京大学 先端共同研究機構 人工知能高等研究所
所長 青木 公也